2016年12月24日

メリークリスマス

安らぎと幸せを
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『さむがりやのサンタ』(福音館書店)
 レイモンド・ブリッグズ さく・え
 すがはらひろくに やく
 
 1974年12月第3刷のを大事にしています
 今もページをめくると楽しいし
 懐かしい気持ちでいっぱいになります
 
 
 
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2016年08月24日

『だから からすは』

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岡崎 立さんの絵本が出版されました
 
 『だから からすは』
   岡崎 立 / 絵と文
   木犀社(1400円+税)
 
野鳥の細密画家•岡崎立さんの
銅版画の絵本です

 
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細密画とはまったく違ったタッチ
思わず破顔の面白い絵本です ムフッ
いぬはねー そうだわねー とか…
 
 
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2016年02月27日

家をせおって歩く

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月刊『たくさんのふしぎ』3月号は
「家をせおって歩く」(村上慧 作)です
 
文字通り「家」を背負って歩き
たどり着いた先で、家を留める場所(土地)を借りて
家の中で寝ます。
さまざまな場所に設置された家の写真
庭先、駐車場、お寺、室内(廊下とか)、体育館…
なかなかシュールです。

 
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2015年06月17日

ten to sen の 模様づくり

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岡理恵子さん(点と線模様製作所)が、デザイン(模様づくり)の仕事につくまでのお話と、それぞれのデザインが生まれた過程や、染色(捺染)工場や刺繍工場、凸版印刷の様子など、わかりやすく丁寧に紹介されています。 商品ができあがる過程もきわめて手づくりであることがわかります。丁寧に作られた商品たちです。 
「このマスキングテープ持ってる!」この方のデザインとは、知らずに使っていました。日々の生活、北海道の自然の中からうまれたデザイン。 
興味深かったのは「風景を言葉に置き換えることで、自分の中の風景が整理され模様に込めた思いが浮かび上がって来る」ということ。「あいまいだった模様の輪郭が言葉によってくっきりとし、どんな模様を描きたいかがはっきりとしてきます」
情景と模様のあいだに言葉があったとは!
 
『ten to sen の 模様づくり』
 岡理恵子著
 グラフィック社 1600円(税別)
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2014年05月30日

みずたまのチワワ

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古本市で売れ残った本を本棚に戻しながら、本棚の本をあれこれ手に取り… まったりと時間が過ぎてゆきます。
この絵本は、数年前に古書店で見つけて惚れ込みました。絵は銅版画ですね。木の塀や生垣、垣根がなつかしい昭和の風景です。主人公アームーが塀の隙間からのぞき見た「みずたまのまち」も、これまたすごい迫力なのです。
昭和の街にみずたまのチワワ。
子どものころもしこの本に出合っていたら、きっと一番のお気に入りになっていたと思います。(この本が出版された時、すでにかなりな大人だったわけですけどー)
現在、古本としてしか手に入らない本ですが、単行本として再発行してほしい、素敵な絵本です。
 
 『みずたまのチワワ』(こどものとも1997年8月)
  井上荒野さく 田中清代え
  福音館書店
 
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2014年05月27日

センス・オブ・ワンダー


140527-2.jpg今日はレイチェル・カーソンさんの誕生日だそうです。
 
 『センス・オブ・ワンダー』
   レイチェル・カーソン著
   上遠恵子訳
   新潮社
 
 
「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではないのです。
 
 
自然を感じること、それがどんなに大切でしあわせなことなのか、あらためて気づきます。
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2014年04月29日

はからないこねないまるめない

140428-1.jpg大変自由なパンの本に出合いました。
『はからない こねない まるめない』
  根岸ひとみ著 
  ぶなのもり発行
 
全然はからない訳ではなくて(そりゃそうだ)、マグカップやティースプーンを使います。なるべく0.1g単位の計りを使うとか聞きますが、湿度によっても水の量が違うと言いますので、大雑把な私はもともとあまり正確には計っておりませんでした。ので、大変受け入れやすい内容です。一次発酵、二次発酵も気にせず、ふくらんだら、のして切って焼くべし。焼くのも余熱無し!最初から突っ込みます。素晴らしい!
 
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量が多そうでしたので、半分量でしこんで、さらにプレーンとチョコチップ入りを半々に。チョコチップも本とは違い発酵後に混ぜてみました。つまりそういうこと〜 計りたければ計ればいいし、こねたければこねればいいし、丸めたいときは丸めればいいのさ〜ということね。と、勝手に納得!(笑)
きめ細かくは無いですが、立派なパンです。簡単です。
 
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2013年12月28日

Science Window 2014年冬号

131228-1.jpgScience Window 冬号の特集は『土と生命』です。

表紙は、子どもたちのアイドル、ダンゴムシ(^^)
面白そうな予感!

土の中の生物、土をどんどん掘るとどうなるのか、
生産者、消費者、分解者による自然界の循環などなど。
P10〜11の土の中の生物の写真が美しい!
トビムシって、いろんなのがいるのですねえ〜 はまりそうです。
P18〜19の◯の中のイラストを担当しました。
循環がわかってもらえるとうれしいです〜


Sciense Windowは、ホームページから購入手続きおよび無料ダウンロードができます。
ホームページ http://sciencewindow.jp/




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2013年12月27日

ALICE

131227-1.jpgフィレンツェの書店で見つけた絵本
 『ALICE』


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アングルや色使い、服のデザインも魅力的!
植物も正確に描かれていて、リアルな不思議。
顔のアップが特に印象的です。

絵は Rebecca Dautremer さんです。
ホームページには素敵な作品がいっぱい〜♪



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2013年10月20日

Sciensce Window 秋号

131020-2.jpgScience Window 秋号の特集は
「空の向こうに生命を探す」です。

58km上空で微生物が見つかったのだそうです。それは地表から舞い上がった物なのか、宇宙から舞い降りて来たものなのか? そもそもどこから宇宙なのかもわからない私ですが…
地球外生命はいるのか?生命はどのようにうまれるのか?と読み進み、話は宇宙の始まりへ。ビッグバンで宇宙が生まれ、膨張し続ける宇宙の中で星が生まれては消えてゆく。巨大な星の内部で起こる核融合でいろいろな元素が生成される。それはヒトを構成している基本的な元素なのだそうだ。へえ〜星とつながっているってわけ?生命は、星だった元素から生まれたのですか。自分も宇宙の一生の一部のような〜(かなり壮大な気分) ロマンを感じる事ができました。



131020-3.jpg Science Window 別冊
『宙と粒との出会いの物語』

宇宙の95%は暗黒物質とダークエネルギーである。
国際リニアコライダーというのは、素粒子同士を衝突させて、ビッグバンでできたような物を発生させるらしい。そんなことをして大丈夫なのでしょうか?(と打ちながらも、なんだかよくわかっていない)
この世で一番大きな宇宙は、一番小さな素粒子の衝突で生まれた。ということでしょうか?あれ?違うかな?
素粒子、陽子、中性子、原子核、おおっニュートリノというものも出てくるわ。かまってちゃんヒッグス粒子くんと、ツンツンヒッグス粒子くん。かわいいイラストで説明されていますが、私にはチンプンカンプンで…まだ理解できておりません。。。
でもきっと、お好きな方は楽しく読めるのではないでしょうか。
私、もう少しがんばってみます。


Sciense Window および 別冊は、ホームページから購入手続きおよび無料ダウンロードができます。
ホームページ http://sciencewindow.jp/




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2013年04月17日

natural 盆栽

130417-1.jpg『natural 盆栽 小さなみどりの育て方』
 加藤文子著  講談社 1600円(税別)



加藤文子さんの新しい本が出ました。
針金かけも寄せ植えもしない
対話をしながら育てた盆栽たちです。

表紙のトチノキ 影もたのしい♪
まるで水彩画のような、写真です。
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2013年04月09日

豆本『洋酒マメ天国』

神保町の古書店で手に入れた『洋酒マメ天国』(第35巻 魚・鳥・虫ノオト)
那須良輔著/昭和45年/サントリー(株)発行/頒価100円

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130409-4.jpg魚、鳥、虫について、うんちくや思い出が、文章とイラストで語られていて、大変楽しい〜
洋酒マメ天国だけど、番外編で洋酒とは関係ない内容の一冊。
著者の那須良輔さんは、自然の中でどんなに素敵な少年期を送られたのか想像できます。


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2013年03月24日

見るから描ける 描くから見えてくる

130324-7.jpgScience Window 春号の特集は
 「見るから描ける 描くから見えてくる」

 昔、美術と科学は同じ物だったという。
 今の人も昔の人も
 なぜ描こうとするのだろうか。
 それは、きっと
 今まで見えなかったものを見たいから。


見る絵によって、脳の強く活動する領域が違ったり、
石膏像を逆さまにしてデッサンすると、概念にとらわれずに、実物に近い絵が描けたり…
表紙の写真の緑色の絵の具は、孔雀石から作った絵の具

〜美術の世界を科学で探ります。


『Science Window』は、インターネットですべての閲覧・ダウンロードが可能です。
http://sciencewindow.jp/

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2012年09月07日

ほんのまくら

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本の書き出しが印刷されたカバー。ジャケ買いならぬ、まくら買いです。
どれも魅力的で大変迷います。
結局、選びきれずに4冊。
それぞれの本の内容について、手書きでちょっとした説明がされているのですが、これがまたさらに雲をつかむような〜

紀伊国屋書店新宿本店2Fにて 16日まで


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2012年08月08日

ほんのまくら

紀伊国屋書店 新宿本店2階にて開催中!
「ほんのまくら」フェア 〜書き出しで選ぶ一00冊〜 

書き出しだけを見て本を選ぶ、本の闇鍋状態!だそうです。
ほんのまくらを印刷したオリジナルカバー。中が開けないようにビニールパックも。
楽しそうなフェア、素敵な企画ですね!

http://t.co/X0R2a4lP
http://matome.naver.jp/odai/2134423642552309101


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2012年07月28日

もうひとつの旬を楽しむレシピ

120728-1.jpg山桜工房さんの本が出ました!
『やさいの時間』で連載されていた「旬のあとさき」が
単行本になったのです。

「新しい野菜の味みつけた!
 もうひとつの旬を楽しむレシピ
      岡田比呂実/著  NHK出版 1,500円+税

      

自分で栽培しているからこそ、味わえる
お店では買えない、野菜の味!
ダイコンのさや、かぼちゃの柄、コマツナや水菜のとう、ねぎぼうず、春菊の花などなど…おしゃれでおいしいお料理になります。うれしい驚きです。
普段の野菜も、山桜工房さんならではのレシピ。
お料理も簡単。
野菜作りをしている人には、是非試してみてほしいナ

私は、ラディッシュを栽培したら、いくつかはわざと残して、花を咲かせ、さやを楽しみにしています。
それから、キクイモの唐揚げは特に気に入っています。ほんと、おいしいのよ〜
栽培も簡単ですしね。

お庭でご馳走していただいたことのあるお料理が、一冊の本になって、嬉しい限りです。
是非本屋さんで手に取ってみてくださいね。

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2012年03月21日

春の数えかた

『セミたちと温暖化』日高敏隆著(新潮文庫)によると

虫たちの多くは、春の訪れを温度で知るそうである。
虫の種類によって、それぞれ発育限界温度というものが決まっていて、 
冬が終わり少しずつ気温が高くなって来ると、その日の気温と発育限界温度との差を、毎日足し合わせていくのだ。
そうして、その合計がある一定の値に達すると、卵から孵ったり、サナギになったり、親虫になったりするそうだ。
これが、虫たちの春の数えかた。
どこでどのように計算し、おぼえているのか不思議だ。

一方、小鳥たちの春の数えかたは、全く違う。
小鳥たちは日の長さで春を数えるのだ。
生物の活動が昼夜の長さ、つまり明暗の周期(光の周期)によって決まる現象を「光周性」と呼ぶそうだ。
小鳥たちは、光周性によって春の到来を知り、さえずり出す。
小鳥たちの春は、オスのさえずりに始まる。

違った数え方をしているものの、
小鳥たちが雛を育てるころに、ちょうど虫たちが多く発生するのだそう。
日の長さは毎年同じようにめぐるけれど、気温は毎年同じというわけではない。
虫の発生時期がずれ、雛が育たない年もあるだろう。
地球温暖化が起こっているのだとすると、どうなるのだろうかと
著者は心配している。

どうだろう?
けっこう小鳥たちは温度も参考にしているのではないかしら?
人間が考えるよりずっと、本能でうまく乗り切ってきたのではないだろうか。
乗り切ってくれ!と勝手に思う。


『春の数えかた』(新潮文庫)という、同じ著者の本もあるのだ。
どちらも楽しく読める内容なので、おすすめである。
そして、どちらもイラストがとてもかわいい。



ところで、人間の春の数え方はどうなっているのだろう?
人間は暦があるために、自分では春を数えられなくなっているのでは?
そもそも、数える必要もないか…

先日の日曜、駅の近くに中学生と思われる女子のブループと男子のグループがいて
微妙な距離をたもちつつ、激しく意識し合っている雰囲気が〜
その間を通りながら「フフフ 春だなー。若者よ間違いをおかさないようにね」
と思ったが、すぐに思い直した。
どう思い直したかは、ここには書かないが。





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2009年01月03日

「くまとやまねこ」

年末に、まとめ買いした本をぶらさげて本屋を出ようとしたその時、絵本コーナーの棚のこの本と目が合った。私を呼んでいたような。近づいて見ると、文は湯本香樹実さん(「ポプラの秋」の作家)で絵が酒井駒子さん(好きです)。ぱらぱらとめくって読んでみた。3ページですでに泣きそう。これはここで最後まで読んではいけない…
家で、落ち着いて読んだ。途中から、ぽろぽろと涙がこぼれ出た。友を思い出した。自分の悲しみを思い出した。そして人の悲しみを思いやることに感動した。

090103-1.jpgやっぱりわたしを呼んでいたのだ。

本もやっぱり出合うものなのだ。

         『くまとやまねこ』
           湯本香樹実 ぶん 
           酒井駒子 え  
           河出書房新社 1300円+税

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2008年09月10日

山小屋ごはん


080910-1.jpgさわやかな朝〜
風が気持ちいい

 山に行きたいなあ
 山小屋に泊まりたいなあ
 山小屋ごはん、食べたいなあ




 『山小屋ごはん』
   松本理恵著 
   山と渓谷社 1300円+税


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2008年07月21日

やっぱり変な人でした


080721-1.jpgRAG FAIR の土屋礼央(ツチヤレオ)さん
RAG FAIRがテレビに出始めた頃、真ん中でふわふわしたもの首に巻いてよくしゃべる人、という、ちょっと見いけすかない印象だった(ごめん、ちょっとしか見ていなかったし)土屋礼央さんでしたが、J-wave のグルーブラインにゲスト出演された時の印象がすばらしく、面白そうな方ね〜と気になっていました。そしたら本をだされていたのですね。この赤いのは1冊目。読んでみると、思った通り変な人です。肉に語りかけながら焼き肉を焼くところなんか特に好きです。
巻末にお父さん(日本画家の土屋禮一さん)との対談があります。いつ絵を描いているのかわからないほどアトリエでテレビをみているお父さんの、アトリエの名前が各与亭(かくよてい)って… お父さんもすばらしく面白い人のようです。いい親子だ〜

『なんだ礼央化 ダ・ヴィンチ版』
 土屋礼央著 
 メディアファクトリー
 (1200円+税)

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