2020年11月21日

茶堂

少し前、朝の散歩の途中からいつもの道を外れて、北へ向かいました。それほど遠くではないけれど「茶堂」を目指しました。徳川家康がここで休んだ時に村人が渋茶をふるまうと、喜んだ家康がここを「茶堂」と名付けたのだそうです。
   
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何度か前を車で通ったことがあったので様子はわかってはいましたが、近くでみるとやはり大変に荒れています。ボロボロです。千手観音が祀られているそうですが、お堂の中は一体どのようになっているのでしょうか?
住んでいる人がいるらしく、写真の左端に入口が写っていますが入口に洗濯機らしきものが設置されています。そのうちに男性が出て来て洗濯を始めたようです。その人が管理人でしょうか?せめて洗濯機は外から見えないところに設置してください。
「茶堂」は、朽ちるにまかせているように見えていますが、市の文化財としてもっと大事にしてほしいものです。家康さんが本当にここで休んだのでしょうか?今は車の往来の激しい道路沿いで落ち着かない場所となってしまいましたが、その頃この辺りは一体どんなだったのでしょうね。
   
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 敷石供養塔
   
   
茶堂の中は見られませんので、車を避けて鴨川へ向かいました。初めて並木橋を渡りました。鴨川の姿もなんだか少し違って見えます。
いつも歩くのとは反対側の岸辺の道を歩きます。途中に河原に降りられる場所もありました。
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この後は堀の内橋を渡って、いつものコースを辿り帰宅しました。
ちょっとした冒険。
歩いたことのない道。
地形や史跡の調査もワンゲル部の活動といたしますので
ひとりワンゲル部でした。
   
posted by コルリ at 22:40| Comment(0) | ワンダーフォーゲル部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月11日

アップルパイの日

11月10日は閣下の御発生日でありましたので
今年もアップルパイを焼きまして
勝手にお祝いの夕食いたしました

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今年のアップルパイは、なかしましほさんの「らくちんアップルパイ」
本当にらくちん!ありがとうなかしまさん
生地がサクサクだ
普段の食生活からしたらバター多めですので
1切れ(4分の1)で十分
残りはおやつのお楽しみ♪
   
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地味〜な夕食でした(笑)
  
UNHAPPY BIRTHDAY TO KAKKA❣️
posted by コルリ at 19:46| Comment(0) | 聖飢魔II、デーモン閣下 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月10日

小屋

散歩の途中に素敵な小屋がある。
   
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 これは田んぼに水を送るポンプ小屋
 水が流れ出ている時は、それはもうほれぼれする働きっぷりでその水の勢いがそのまま稲に浸透していくようなのである。その水はどこから来ているのだろう?まさか鴨川とか?
 田んぼもポンプ小屋も今はお休み。休んでいる間もかっこいいのに変わりない。
   
  
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 これは近所の高校の庭の片隅にある道具小屋。
 敷地内に入れないので確認はしていないけれど、柵の外から背伸びして見える限りはどうやらバケツぐらいしか入っていないようなのである。でもこの佇まいは好き。もっと使ってやって欲しい。
   
   
posted by コルリ at 19:26| Comment(0) | 建物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月09日

川沿いの建物

先日、朝の散歩でいつもの鴨川方面へ行ったのです。いつもとは違って川の向こう側を歩いたら、とても同じ川とは思えないほど違う景色が新鮮でした。いつも川向こうから見ていた鉄工所。真下から見てもかっこいい!こういう建物大好き。
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いつもの散歩ではあの四角い建物には気づかなかったな。とっても好みです。右側に赤い屋根の小さな出っ張りがあるのがまた可愛いではないか。これからは時々川の反対側を歩くことにしよう。
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posted by コルリ at 20:45| Comment(0) | 建物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月06日

鎌倉街道、大宮台地、三貫清水(番外編)

だいぶ間が空いてしまいましたが
雑木林の中を通る昔の姿の鎌倉街道にキノコが何種類かありましたので記録です。
雨が続いた後だったのでキノコが多いのかもしれません。昔も同じようなキノコが生えたのでしょうか?
   
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これもキノコ?キノコにカビが生えたみたいですよね。

結局どれも名前もわからないのですが、キノコを見つけると写真を撮るらずにいられないのはなぜでしょう?
   
posted by コルリ at 23:23| Comment(0) | 菌類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月02日

テニス肘

 数ヶ月前に同年齢の友人が「加齢によるテニス肘」と診断されて、使い過ぎだけでなく加齢も原因になるのね、と思っていました。そして今、私の肘はおそらくテニス肘と思われる痛みに襲われております。庭仕事で剪定ばさみを力一杯握っていたし手首に力を入れて動かしていたけれど、これはやはり加齢によるものなのかもしれません。なかなか治りません。
 ネット検索しましたら、テニス肘のための簡単なストレッチが載っていました。簡単なので時々試しておりましたら痛みが増しました。何もしていなくても痛む。夜寝ていても痛む。どうしたことか?さらにネット検索しましたら、経験者の方がテニス肘について書かれていました。サポーターが良いらしい。サプリメントより効くそうだ。この方は整骨院に通いながら色々試しておられたようです。その方によると、簡単なストレッチがネットで紹介されているけれど安易に試してはいけないと。プロの指導の元、もしくはプロに施術してもらうならいいけれど、自分で見よう見まねでやると悪化する恐れがあるですと!そうなのか。すでに身を以て知ってしまったよ。それからはストレッチはせずにさすったりボルタレンを塗ったりしています。凝った肩は念入りにストレッチ。腕の血流をよくしたほうが良い気がするし。
 そうしていたら1日くらいでだいぶ楽になりました。(早い!)
 酷く痛んだ日には、父に付き添って通っている整形外科で自分も見てもらおうかと本気で考えましたが、このまま治れば行かずに済みそうです。ぶり返したら通院しましょう。テニス肘、侮れません。加齢も侮れません。自分が思っているよりも肉体は老いているのだな。トホホ
posted by コルリ at 23:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月26日

ガーデンハックルベリー ?

散歩の途中、畑の端っこにイヌホウズキみたいな植物が2株ありました。果実がとても大きいのです。直径1.5pくらいあります。これはもしかして、以前木曽で買って来てジャムを煮たらエクソシストみたいだった「ガーデンハックルベリー 」ではないかしら?あの時は果実だけ売っていたので植物の全体像が想像できなかったけど、イヌホウズキそっくりなのですね。簡単に栽培できそうな気がするな。
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前回のジャムを煮ている時のエクソシスト感は以下の通り。
   
   
   
posted by コルリ at 20:52| Comment(0) | 植物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月23日

鎌倉街道と大宮台地と三貫清水(後編)

日進神社を後にして鎌倉街道を北へ、三貫清水を目指します。
道幅が狭く車が多く歩道がないので少しストレス。途中のフードガーデンで食料を買って番場公園でランチすることにしました。川越線の踏切を渡って直進。適当なところで左折(西へ)。番場公園は鴨川沿いの細長い公園です。木々と遊具を見ながらランチの後、ぼんやりと紅葉の始まったカツラの木など見ながら園内の遊歩道を歩き、公園の東北の角から東へ。途中から北へ。大通りを超え新大宮バイパスの陸橋を渡り緑地に沿って進むとT字路です。迷った末、車の少ない鴨川の方へ。鴨川沿いの遊歩道へ上がる階段がありました。
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鴨川沿いの遊歩道です。やっぱり土の上を歩くのがいいですね。
   
   
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この辺りは低地で所々湿地になっています。これはハンノキでしょうか?カメラに入り切りませんでした。
   
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セイタカアワダチソウの向こうのこんもりしたところがおそらく三貫清水と昔の鎌倉街道が残る場所。右に曲がってそちらへ向かいます。
   
   
<鎌倉街道>  
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坂を上がると、こんもりした雑木林の中を昔の姿の鎌倉街道が通っています!上の写真は十字路から北方向を見たところ。鬱蒼とした薄暗い雑木林。当時はここを馬や籠や人々が往来していたのでしょう。夜はとっても暗そうです。
   
   
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十字路から南(鎌倉方面)を見たところ。あちら側の入り口に顔が艶々のお婆さんが座っていて、三貫清水の場所を教えてくださいました。おばあさんは腰を痛めているそうで、ここを歩いてリハビリしているそうです。
   
<三貫清水>
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台地の上の鎌倉街道へ上がる手前の左側に三貫清水がありました。
うっかり通り過ぎていたのです。
太田道灌が鷹狩りでこの地で休憩した時に村の人々がここの清水でお茶をたててもてなしたら、たいそう喜ばれ、三貫文の褒美をくれたそうです。それからこの清水を三貫清水と呼ぶようになったそうな。
   
   
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池は二つに分かれていますがどちらも水が淀んでいます。もう清水は湧いていないのかな。水中を見るとヤゴのようなものがたくさん逃げて行きます。大きい方の池には、最初はわかりませんでしたが小さなメダカもたくさん泳いでいます。
   
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細い水路をよくみるとほんの少し水が流れています。そのうち「バコーン!」と何やら大きな音がして「なんだろーねー」と言っていたらいきなり水が流れてきました!「さっきのお婆さん、妖精だったんだね。水を流してくれたんだね〜」なんて言っていましたが、どうやらポンプで定期的に水を流しているようです(笑)
  
この後、ゆっくりと昔の鎌倉街道を歩いて今回の目的達成。足も限界です(笑)
薄暗い街道を歩くと、この森に棲む妖精やら(お婆さん?)古の人々の魂が感じられる気がしました。ここにぽっかりとまるで時空を超えたように昔の街道が残っているのが奇跡と思えました。街道を出るとすぐに住宅地。宮原駅へ向かうと車の往来の激しい道路です。鴨川沿いの低地では工事の車両が行き来していました。開発が進んでいるようです。
鎌倉街道と三貫清水もだけど、緑地をできるだけ残して欲しいと切に願います。
   
   
今回のワンゲル部活は山歩きとは違うけれど台地歩きも大変に面白かったので、これからも台地や崖や坂道や街道やらの探索をして行こうね!ということになりました。坂や崖がお好きなタモリさんの気持ちが良くわかりました。
posted by コルリ at 17:54| Comment(0) | ワンダーフォーゲル部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月21日

鎌倉街道と大宮台地と三貫清水(前編)

第2回ワンダーフォーゲル部の部活動報告
   
新型コロナウイルス蔓延の影響で今年は活動を自粛しておりましたが体力減退著しく「まずは近場を歩くことから徐々に始めよう」ということでかねてより気になっていた『鎌倉街道と大宮台地と三貫清水』の探索とあいなりました。巨木を見るのも目的のひとつです。「鎌倉街道」とは鎌倉時代?に幕府の御家人が「いざ、鎌倉!」というときに馳せ参じた道。道筋は明らかではないそうですが地図を入手。
自宅近所から鎌倉街道を辿れるのですが、体力的に三貫清水までたどり着ける自信がなく日進駅からのスタートです。2月以来、8ヶ月ぶりに電車に乗りました。緊張したー(笑)
   
日進駅→満福寺→金剛院→日進神社→三貫清水(鎌倉街道)→宮原駅
   
<満福寺>
日進駅南口から七夕通りを進むと右側に満福寺。
本堂は新しくなっていますが1282年から続く古いお寺です。
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201014-2.jpg満福寺には天然記念物の巨木、ヒヨクヒバ とシラカシがあるとのこと。探しましたら、本堂の裏にシラカシ(→)がありました。高さはそれほどでもありませんが太さが素晴らしい。あとで調べたら切り戻された写真がありました。ヒヨクヒバ については、本堂建て替え前の写真には本堂前に確かにあったのですが、いまはもう無いようです。市の天然記念物一覧にも見当たりませんでした。樹齢300年のヒヨクヒバ は枯れてしまったのでしょうか?

 
   
<金剛院>
満福寺から西に向かって、鎌倉街道を横断して進むと右手に金剛院。
山門を建て直し中で駐車場から入りました。 大変に立派なお寺です。
2階でお参りができます。ここは大宮台地の縁。2階から西側の鴨川の低地が見渡せました。
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201014-5.jpg金剛院にも天然記念物の巨木があります(3本)。
本堂の前に覆いかぶさるように枝を伸ばしているのがスダジイ。推定樹齢350年
山門から本堂までの通路の左側に巨木が4本並んでいます。壮観です。
   
スダジイの手前にカヤ(右写真)。 推定樹齢300年
   
その手前がイチョウですが、これは天然記念物ではないそうです。

 
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そしてイチョウの手前がタブノキ(右写真)
樹齢は不明
暗い写真で残念。
   
   
境内には縁切り不動尊があり、滝のように水が流れ落ちて水音も心地よく、悪い縁が切れて流れていく気持ちがしました。

 
満福寺から金剛院まではなだらかな起伏がありましたが、金剛院を出て東側の道を北へ、日進神社へ向かって進むといきなり崖のような下り坂に当たります。階段になっている場所も。この辺りは大宮台地のへりです。ここがヘリだ!崖だ!ということが良くわかる場所です。西方向への道も下っていますがここほど急ではありません。住宅の間の細い下り坂を進みます。のどかな住宅地。あの緑が日進神社だね!と言いつつ今度は坂道を登ります。神社仏閣は皆台地の上、高台にあるのですね。
   
自宅の近くから日進神社の東側へ続く道が鎌倉街道と思われています。道なりに来ればわかりやすいのですが、その道は現在も大変に往来が激しいのです。狭くて車が多いので安全のためにのどかな脇道を選びました。
   
<日進神社>
鬱蒼としていて、参道の両側にも植物が植え付けられ手入れも行き届き、気持ちが落ち着きます。右奥は公園になっています。
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201014-8.jpg境内の南西側は大宮台地の崖となっていて湧水がある。と書かれているのでそれはどこかと探索。雑木の生える崖は確認するも湧水らしき気配はありませんでした。住宅や市の施設が隣接しているので、一旦敷地の外へ出て外側からぐるりと観察。まさに崖、とわかる急斜面ですが家が建っていて湧水はわかりません。ただ、道路の下の水路からは盛んに水の流れる音がしていました。湧水なのか排水なのか?昔はこの水のように湧水は坂道を下り、低地の水田を潤し鴨川に注いでいたのでしょう。
右写真は住宅と住宅の間。行き止まりが神社の南西側の崖下です。入って行かれませんでしたがこの辺りから湧水が出ていたのでしょうか?

 
201014-10.jpg 訪れたのは10月14日でしたが、翌日15日には「お日待」という行事があるようです。「お日待」とは寝ずに夜を明かす庚申講のようなこと。庚申講とは庚申の日に三尸の虫が出て行かないように寝ずにいること(料理など持ち寄り楽しく過ごすのでしょう)。それは村の人々の情報交換や結束を強める役割もあったのだと思いますが、いまも年に一度行われているとは素晴らしいと思いました。

 
〜後編へ続く〜
posted by コルリ at 17:51| Comment(0) | ワンダーフォーゲル部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月10日

弘前でカフェ部

昨年の今頃、弘前旅行でした。
楽しかったな〜
ツイッターにあげたのかもしれませんが、ハッシュタグをつけていなかったので
記事を見つけにくい。昔を振り返るにはブログの方が都合が良さそうです。
ツイッターは「なう」のつぶやきですもんね。
   
というわけで、今回は昨年の弘前でのカフェ部です。
サロン ド カフェ アンジュ
弘前市立観光館の裏手、ミニチュア建造物(洋館)が並んだ広場に面した
本物の洋館の中にあります。
      
↓ なぜ部分的にしか写していなかったのかな?
 素敵な洋館でしたよ。
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窓からミニチュア建物がちょっと見えますね。
古いガラスなので歪んで見えます。
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りんごカレーライス  
       
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アップルパイとコーヒー
     
短大時代の友人たちと弘前の仲間に会いに行ったのです。
一緒に食事をして、お茶して、夜には居酒屋へ。
40年余りを一気に飛び越えて、あの頃に戻ったみたい、だったね〜
    
弘前は古くてハイカラな街。カフェ文化も栄えています。
次回の弘前では是非、カフェ巡り、アップルパイの食べ歩きもしたいな。
    
今年は新型コロナウイルスのせいでどこにも行っていないけれど
過去をじっくり思い出して、思い返して、味わいなおして
みようかな〜
posted by コルリ at 15:59| Comment(0) | カフェ部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする